「情報」を伝えるための「デザイン」
WEBサイトに限らず、折込チラシから、新聞・雑誌広告に至るまで、その
デザインの第一義的な目的は、「情報を伝える」というところにあります。
WEBサイトは従来の紙媒体などと異なり、多様な技術を使って様々表現が可能になっています。
しかしながら、先進的な技術を利用したとしても、最も重要で忘れてはならない基本は紙や従来の媒体と同じように、伝えるべき「情報」を正しく「伝える」、そのための
デザインであると弊社は考えています。
弊社では以下のポイントを
WEBサイト制作における大枠の
デザインポリシーとして考えています。
- ユーザーにとって心地よいデザインであること(不安にさせない)
- 迷いようがない、わかりやすいナビゲーションデザインであること(ターゲットにとって)
- 情報の重要度レベルを反映したデザインであること
- 伝えたい情報がユーザー伝わるために最適化されたデザインであること
WEBユーザビリティの重要性
上にあります弊社の
デザインポリシーを掘り下げていくと、結果的にWEBユーザビリティを高めていくことになります。
WEBサイトにとって、ユーザビリティはとても重要です。ユーザーのニーズに合致したコンテンツを揃えて、集客のためのプロモーションを尽くしても、ユーザービリティが低い
WEBサイトでは、せっかくの見込み客を早々に離脱させることになり、ユーザーは逃げてしまいます。一度
WEBサイトに失望したユーザーはなかなか再訪してはくれません。これは大きな機会損失です。